新型コロナの影響で献血に来る人が減少し、血液が不足しています。九州・沖縄地区では1900人分が足りない状況です。皆様からのご支援をお待ちしています。

Yukuhashi Miyako Rotary Club RID2700
カテゴリー: お知らせ
新型コロナの影響で献血に来る人が減少し、血液が不足しています。九州・沖縄地区では1900人分が足りない状況です。皆様からのご支援をお待ちしています。
当クラブは毎年、地域の青少年の活躍を応援し、顕著な成果を上げた青少年を表彰しています。
今年度は、
●山本和輝さん(行橋市立泉小学校5年生・フルコンタクト空手全国大会第4回WKOジャパンアスリートカップ優勝・JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会2019~21 3年連続ベスト8入賞)
●鶴田桜河さん(行橋市立北小学校3年生・BMXフリースタイルフラットランド部門ボーイズU-9・2021年国内年間ランキング3位)
●古賀心愛さん(行橋市立北小学校4年生・BMXフリースタイルフラットランド部門ガールズロー2021年国内年間ランキング3位)
の3名を表彰させていただきました。
地域の耀ける原石、これからますますの御活躍を祈念しております!
2022年4月20日、行橋市の「コスタ行橋」駐車場(ハローデイ前)にて、皆様からの献血をお受けいたします。10時~12時、13時~16時に実施いたします。何とぞご協力くださいますよう、お願い申し上げます。
世界最大の人道支援団体の一つとして、ロータリーは「平和」を世界的使命の礎としてきました。ロータリーはウクライナ危機を深く憂慮しており、皆さまの助けを必要としています。
ロータリーは、困難な時にこそ行動を起こす人びとから成る組織です。 深刻化する難民問題を受け、ロータリー財団管理委員会は、2022年4月30日まで ロータリー災害救援基金 へのご寄付を優先し、影響を受けている地区への災害救援補助金を通じて支援することを決定しました。これらの 災害救援補助金 は、水、食料、医薬品、シェルター、衣類の供給に使用できます。
現時点までにウクライナから100万人以上が避難しており、緊急の支援を必要としています。国連は、避難民の数は推定500万人に達する可能性があるとしています。欧州をはじめ、世界中のロータリークラブが既に救援活動を強化し、避難民の支援に当たっているクラブもあります。
災害救援基金 へのご寄付により、この悲惨な状況に応える支援を提供し、生活再建を支えることができます。
ご支援を何卒お願い申し上げます。
ジョン・ジャーム
2021-22年度管理委員長
ロータリー財団
当クラブがお世話をさせていただいている米山奨学生、ソアド・アハメドさんから無事ご卒業のお知らせが届きました。本当におめでとうございます。
エジプト出身のソアドさんは、カイロ大学を経て、このたび北九州大学にて工学博士の学位を授与されました。今後のますますのご活躍を願っています。
私たちロータリークラブは、優秀な学生さんたちを支援できることを誇りに思います。
福岡県の東海岸「豊前海海岸」を一斉清掃いたします。「SDGs」とは国連が掲げる「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17の国際目標です。この国際目標の実現を目指して、豊前海を望む6クラブが合同で取り組みます。
2021年4月20日(火)行橋市のコスタ行橋駐車場(ハローデイ前)にて実施いたします。
皆様からの尊いご支援をお待ちしています。
去る9月5日(土)午前7時より、当クラブ移動例会として、福岡県みやこ町大熊の「くまわりファーム」にあるビオトープにおいて、14名の会員が参加し除草作業を行った。
ビオトープとは「一定の組み合わせの種によって構成される生物群集」という生物学の用語で、ここではゲンゴロウやイモリなど主に水棲生物の生態を観察することができる。当クラブは毎年「福岡県立築城特別支援学校」の子どもたちを招いて「里山プロジェクト・自然観察会」を催している。自然や生き物に対する興味・関心を高めてもらい、命の尊さを感じてもらおうというものだ。
残念ながら本年はコロナ禍のため観察会は中止となったが、竹下元氣環境保全委員長は「来年再来年と続くであろうクラブの観察会と、ビオトープそのものの状態保全に繋がる活動として今回の草刈りの例会を実行させていただいた。社会奉仕のみならず青少年育成にも寄与出来るよう頑張りたい」とあいさつ。参加会員で手分けして除草作業を行った。
曇り空で風もなく、雨も除草後パラパラ降った程度で作業に適した天候であった。来年こそ再びここで子どもたちの笑顔と歓声に触れることができるよう願うばかりだ。
アフリカで野生株のポリオが根絶されたと、アフリカ地域認定委員会(ARCC)が25日、宣言しました。残るは南アジアの2国のみ。
ポリオ(急性灰白髄炎)は非常に感染性の高い病気であり、特に感染しやすいのは5歳未満の子どもです。日本では一般に「小児まひ」と呼ばれることもあります。
ポリオウイルスは人から人へ感染し、最も多いのは汚染水を通じた感染です。神経系を侵すこともあり、これによって身体のまひを引き起こす可能性があります。治療法はありませんが、安全なワクチンで予防が可能です。
ロータリーとそのパートナー団体は、これまで世界中25億人以上の子どもにワクチンを投与する活動を行ってきました。
「マイロータリー」は国際ロータリーが運営する会員向けポータルサイトです。ロータリー会員がアカウントを取得すると、ロータリー活動に必要な情報やデータを随時得ることができる大変便利なシステムです。
そこで、マイロータリーアカウント取得マニュアルを作ってみました。思っているほど難しいことではありません。少し時間を作っていただいて、これを見ながら登録をしてみませんか?
新たな情報に触れることは、活動の深さと広がりの力になることと思います。
マニュアルはこちら↓です。
https://ym-rotary.club/myrotary/
(広報IT委員長)