米山奨学生アハメドさん卓話

本日の例会では、当クラブがお世話をしている米山奨学生アハメド・ソアドさんによる卓話がありました。カイロ大学を経て北九州市立大学の博士課程に在籍されています。自己紹介とエジプトの文化や大学での研究のことなどを上手な日本語で紹介して下さいました。

ロータリー米山記念奨学会は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としています。

ロータリー米山奨学生は、ロータリークラブを通して日本の文化、習慣などに触れ、社会参加と社会貢献の意識を育て、将来ロータリーの理想とする国際平和の創造と維持に貢献する人となることが期待されます。

年間の奨学生採用数は860人(枠)、事業費は14億4千万円(2018-19年度決算)と、国内では民間最大の国際奨学事業となっています。これまでに支援してきた奨学生数は、累計で21,023人(2019年7月現在)。その出身国は、世界129の国と地域に及びます。

障害児就労支援事業

本日の例会において社会奉仕委員会・地域発展小委員会招へいによる外部講師の卓話がありました。

講師は池田幸恵さん。公認心理士・キャリアコンサルタントをされていて、福岡県スクールカウンセラー・ストレスチェック実施者として活躍されています。卓話テーマは「軽度知的障害児の就労支援」。

当クラブ社会奉仕委員会は数年来「福岡県立築城特別支援学校」への交流支援事業を続けてますが、今年度は「障害者雇用」の推進を目指し、職業興味検査や職業適性検査のサポートに取り組むこととなっています。

講師のお話では、身体障害者の雇用は進んでいるが、知的障害者・発達障害者の雇用は進みにくいとのこと。採用企業の配慮として、曖昧な表現は避け、わかりやすく具体的に伝えたり、ほめて自信がつくような工夫をするなど、経営者には重要なポイントが示されました。

10月14日に講師のご指導のもと「職業レディネス・テスト」という職業志向性・基礎的指向性を測定する検査のサポートを当会が行います。コロナ禍で多くの会員が行くことはできませんが、内田会長・田渕社会奉仕委員会理事・上野地域発展委員長の3名が参加し、生徒と一緒に答えを導く声かけや、マークシート記載補助などを行う予定です。

会長のブログ

昨日、9月10日はプロバスクラブの例会に出席して、50分間の講話をさせていただきました。例会には、クラブ員20名のうち、19名の出席で、その出席率の高さに驚きました。話の内容は、散歩と写真とそば打ちなど、小生の趣味を中心として徒然にお話しさせていただきました。

草刈り移動例会

去る9月5日(土)午前7時より、当クラブ移動例会として、福岡県みやこ町大熊の「くまわりファーム」にあるビオトープにおいて、14名の会員が参加し除草作業を行った。

ビオトープとは「一定の組み合わせの種によって構成される生物群集」という生物学の用語で、ここではゲンゴロウやイモリなど主に水棲生物の生態を観察することができる。当クラブは毎年「福岡県立築城特別支援学校」の子どもたちを招いて「里山プロジェクト・自然観察会」を催している。自然や生き物に対する興味・関心を高めてもらい、命の尊さを感じてもらおうというものだ。

昨年の「自然観察会」の様子(みやこ町フェイスブックより

残念ながら本年はコロナ禍のため観察会は中止となったが、竹下元氣環境保全委員長は「来年再来年と続くであろうクラブの観察会と、ビオトープそのものの状態保全に繋がる活動として今回の草刈りの例会を実行させていただいた。社会奉仕のみならず青少年育成にも寄与出来るよう頑張りたい」とあいさつ。参加会員で手分けして除草作業を行った。

曇り空で風もなく、雨も除草後パラパラ降った程度で作業に適した天候であった。来年こそ再びここで子どもたちの笑顔と歓声に触れることができるよう願うばかりだ。

アフリカの野生株ポリオ根絶 | End Polio

アフリカで野生株のポリオが根絶されたと、アフリカ地域認定委員会(ARCC)が25日、宣言しました。残るは南アジアの2国のみ。

ポリオ(急性灰白髄炎)は非常に感染性の高い病気であり、特に感染しやすいのは5歳未満の子どもです。日本では一般に「小児まひ」と呼ばれることもあります。

ポリオウイルスは人から人へ感染し、最も多いのは汚染水を通じた感染です。神経系を侵すこともあり、これによって身体のまひを引き起こす可能性があります。治療法はありませんが、安全なワクチンで予防が可能です。

ロータリーとそのパートナー団体は、これまで世界中25億人以上の子どもにワクチンを投与する活動を行ってきました。

情報源: アフリカ地域の野生型ポリオウイルス根絶が宣言される | End Polio

マイロータリー登録

「マイロータリー」は国際ロータリーが運営する会員向けポータルサイトです。ロータリー会員がアカウントを取得すると、ロータリー活動に必要な情報やデータを随時得ることができる大変便利なシステムです。

そこで、マイロータリーアカウント取得マニュアルを作ってみました。思っているほど難しいことではありません。少し時間を作っていただいて、これを見ながら登録をしてみませんか?

新たな情報に触れることは、活動の深さと広がりの力になることと思います。
マニュアルはこちら↓です。
https://ym-rotary.club/myrotary/

(広報IT委員長)

2020年度第1回例会

 2020年7月1日、行橋商工会議所において本年度第1回目の当クラブ例会が開催されました。本年度の国際ロータリーのテーマは

「ロータリーは機会の扉を開く」

また、本クラブが所属する国際ロータリー2700地区のテーマは

『日本のロータリー100周年「新しいロータリーは機会の扉を開く」』

これらをふまえて、内田克彦会長(内田産婦人科医院長)より本年度の当クラブのテーマと会長方針が表明されました。

①みんなでロータリーを楽しもう!
②猛威を振るうコロナウイルスにロータリーとして何ができるか?

 「少数の会員に負担をかけるのでなく、クラブ会員で助け合い、協力して事業にあたりましょう。親睦活動を通じて会員皆が家族のような付き合いができれば本望です。みんなで機会の扉を開き、この素晴らしいロータリーを楽しもうではありませんか!」
 「新型コロナウイルスは世界中に蔓延し、猛威をふるっております。われわれはロータリアンとして、各委員会を通じて何ができるか模索してみましょう。ここは是非、各委員会の方針にプラスワンの活動をお願いしたいと思います。」とあいさつがありました。

 このサイトでは、ロータリークラブの活動を世界中の皆様に発信していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

(広報IT委員長)