
公益財団法人「ロータリー米山記念奨学会」は、勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンからの寄付金を財源に奨学金を支給し支援する、民間の奨学財団です。
当クラブがお世話をしている留学生「オルホンセレンゲ・ナサンバドラフ(Nasanbadrakh Orkhonselenge)君」は産業医科大学医学部(第2内科学 循環器内科・腎臓内科)に所属するモンゴル出身の医師・大学院生(研究者)です。
主な実績と研究内容受賞歴は、2025年に開催されたアジア・太平洋心臓代謝症候群学会(APCMS 2025)のサテライトシンポジウムにて、優れた若手研究者に贈られる YIA(Young Investigator Award)を受賞しました。研究分野は、主に循環器内科領域の基礎研究を行っています。動脈硬化の進行に関する研究において、シクロフィリンD(CypD)というタンパク質がマクロファージの細胞死や壊死コアの形成にどう関与しているかを解明する論文などを共同執筆しています。
ナサ君はハンサムでいつも笑顔を絶やさない、素敵なキャラクターの持ち主。私たちは彼のような優秀な学生を支援できることを誇りに思っています。









