2020年7月1日、行橋商工会議所において本年度第1回目の当クラブ例会が開催されました。本年度の国際ロータリーのテーマは
「ロータリーは機会の扉を開く」
また、本クラブが所属する国際ロータリー2700地区のテーマは
『日本のロータリー100周年「新しいロータリーは機会の扉を開く」』
これらをふまえて、内田克彦会長(内田産婦人科医院長)より本年度の当クラブのテーマと会長方針が表明されました。
①みんなでロータリーを楽しもう!
②猛威を振るうコロナウイルスにロータリーとして何ができるか?

「少数の会員に負担をかけるのでなく、クラブ会員で助け合い、協力して事業にあたりましょう。親睦活動を通じて会員皆が家族のような付き合いができれば本望です。みんなで機会の扉を開き、この素晴らしいロータリーを楽しもうではありませんか!」
「新型コロナウイルスは世界中に蔓延し、猛威をふるっております。われわれはロータリアンとして、各委員会を通じて何ができるか模索してみましょう。ここは是非、各委員会の方針にプラスワンの活動をお願いしたいと思います。」とあいさつがありました。
このサイトでは、ロータリークラブの活動を世界中の皆様に発信していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
(広報IT委員長)